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年金計算

基本年金の計算方法

基本年金は、国の老齢厚生年金(報酬比例の年金)に準じた方法で計算されます。下記の計算式を用いて計算し、基金加入中の給与の平均額と加入月数に応じた額となります。 平成15年4月から、ボーナスも掛金・年金額の計算の基礎とする「総報酬制」が導入されたため、基本年金額は、総報酬制導入前と導入後の加入員期間についてそれぞれ計算し、ふたつを足し合わせた額となります。


別表2の①  平15.3.31まで
生年月日
乗率
昭和2年4月1日までに生まれた者
1000分の10.1
昭和2・4・2~昭和3・4・1
1000分の9.96
昭和3・4・2~昭和4・4・1
1000分の9.82
昭和4・4・2~昭和5・4・1
1000分の9.68
昭和5・4・2~昭和6・4・1
1000分の9.54
昭和6・4・2~昭和7・4・1
1000分の9.41
昭和7・4・2~昭和8・4・1
1000分の9.27
昭和8・4・2~昭和9・4・1
1000分の9.14
昭和9・4・2~昭和10・4・1
1000分の9.01
昭和10・4・2~昭和11・4・1
1000分の8.89
昭和11・4・2~昭和12・4・1
1000分の8.76
昭和12・4・2~昭和13・4・1
1000分の8.64
昭和13・4・2~昭和14・4・1
1000分の8.51
昭和14・4・2~昭和15・4・1
1000分の8.39
昭和15・4・2~昭和16・4・1
1000分の7.871
昭和16・4・2~昭和17・4・1
1000分の7.757
昭和17・4・2~昭和18・4・1
1000分の7.643
昭和18・4・2~昭和19・4・1
1000分の7.539
昭和19・4・2~昭和20・4・1
1000分の7.434
昭和20・4・2~昭和21・4・1
1000分の7.330
昭和21・4・2~
1000分の7.225
別表2の②  平15.4.1以降
生年月日
乗率
昭和2年4月1日までに生まれた者
1000分の10.1
昭和2・4・2~昭和3・4・1
1000分の9.96
昭和3・4・2~昭和4・4・1
1000分の9.82
昭和4・4・2~昭和5・4・1
1000分の9.68
昭和5・4・2~昭和6・4・1
1000分の9.54
昭和6・4・2~昭和7・4・1
1000分の9.41
昭和7・4・2~昭和8・4・1
1000分の9.27
昭和8・4・2~昭和9・4・1
1000分の7.031
昭和9・4・2~昭和10・4・1
1000分の6.931
昭和10・4・2~昭和11・4・1
1000分の6.839
昭和11・4・2~昭和12・4・1
1000分の6.739
昭和12・4・2~昭和13・4・1
1000分の6.646
昭和13・4・2~昭和14・4・1
1000分の6.546
昭和14・4・2~昭和15・4・1
1000分の6.454
昭和15・4・2~昭和16・4・1
1000分の6.055
昭和16・4・2~昭和17・4・1
1000分の5.967
昭和17・4・2~昭和18・4・1
1000分の5.879
昭和18・4・2~昭和19・4・1
1000分の5.799
昭和19・4・2~昭和20・4・1
1000分の5.719
昭和20・4・2~昭和21・4・1
1000分の5.639
昭和21・4・2~
1000分の5.558

基本年金はいつからうけられますか

基本年金は、60歳になったとき、または国の年金がうけられるようになったときからうけられます。国の老齢厚生年金(報酬比例部分)の支給開始年齢が61歳~65歳の人は、下図の通り基本年金もその年齢からうけはじめることになります。 ただし、年金額計算に用いる乗率を支給開始年齢が上がるにつれて高くなるように設定し、年金を遅くうけはじめる人はその分年金額が増額されます。


加算年金の計算方法


加算年金の額は、加算適用加入員期間中の給与額と加入月数に応じた額になります。ただし、基本年金と異なり、給与の額にボーナスの額は含まれません。
うけはじめる時期は、退職していれば60歳から60歳以後に退職した場合は退職したときからです。


別表3 加算年金給付乗率表
加算加入員期間(年) 年金給付率 加算加入員期間(年) 年金給付率
15 0.1949 33 0.5036
16 0.2084 34 0.5288
17 0.2220 35 0.5552
18 0.2357 36 0.5830
19 0.2495 37 0.6120
20 0.2633 38 0.6425
21 0.2772 39 0.6738
22 0.2915 40 0.7074
23 0.3066 41 0.7419
24 0.3224 42 0.7783
25 0.3390 43 0.8162
26 0.3564 44 0.8559
27 0.3744 45 0.8973
28 0.3935 46 0.9407
29 0.4134 47 0.9862
30 0.4344 48 1.0336
31 0.4564 49 1.0829
32 0.4794 50年以上 1.1345

別表4 据置乗率表
加算適用加入員
でなくなった時の年齢(歳)
乗率 加算適用加入員
でなくなった時の年齢(歳)
乗率
30 2.0976 46 1.4130
31 2.0464 47 1.3785
32 1.9965 48 1.3449
33 1.9478 49 1.3121
34 1.9003 50 1.2801
35 1.8539 51 1.2489
36 1.8087 52 1.2184
37 1.7646 53 1.1887
38 1.7216 54 1.1597
39 1.6796 55 1.1314
40 1.6386 56 1.1038
41 1.5987 57 1.0769
42 1.5597 58 1.0506
43 1.5216 59 1.2500
44 1.4845 60歳以上 1.0000
45 1.4483    

加算年金を一括で選択一時金としてうけることもできます。


希望により、加算年金を一時金化してうけることもできます。これを「選択一時金」といいます。 選択一時金は、加算年金をうけられる人が、 ①加算年金をうけはじめる前 または ②加算年金をうけはじめて20年未満で一時金を希望したときにうけられます。 選択一時金額は、加算年金相当額(その人がうけるはずだったあるいはうけていた加算年金額)と選択時の年齢をもとに計算されます。



別表6 選択一時金給付乗率表・遺族一時金給付乗率表
死亡時年齢
選択時年齢(歳)
乗率 死亡時年齢
選択時年齢(歳)
乗率
30 6.8738 46 10.2042
31 7.0457 47 10.4593
32 7.2218 48 10.7208
33 7.4024 49 10.9888
34 7.5874 50 11.2636
35 7.7771 51 11.5451
36 7.9715 52 11.8338
37 8.1708 53 12.1296
38 8.3751 54 12.4329
39 8.5845 55 12.7437
40 8.7991 56 13.0623
41 9.0190 57 13.3888
42 9.2445 58 13.7235
43 9.4756 59 14.0666
44 9.7125 60歳以上 14.4183
45 9.9553    
A歳Bヶ月の場合の率(小数点以下第5位四捨五入) =A歳の率+{(A+1)歳の率-A歳の率}×B/12
別表7 支給済期間別乗率表
支給済期間(年) 乗率
0 14.4183
1 13.9084
2 13.3807
3 12.8346
4 12.2693
5 11.6842
6 11.0787
7 10.4520
8 9.8033
9 9.1319
10 8.4371
11 7.7179
12 6.9735
13 6.2031
14 5.4057
15 4.5805
16 3.7263
17 2.8422
18 1.9272
19 0.9802
20 0

脱退一時金の計算

脱退一時金は、加算適用加入員期間が15年ないため加算年金をうけられない人が、退職時までに積み立てられた加算年金の原資を退職時に一時金としてうけとれるようにしたものです。

別表5 脱退一時金給付乗率表・遺族一時金給付乗率表
加算加入員
期間(年)
一時金給付率 加算加入員
期間 (年)
一時金給付率
1   26 5.1374
2   27 5.3982
3 0.3636 28 5.6723
4 0.4848 29 5.9604
5 0.6060 30 6.2625
6 0.7272 31 6.5795
7 0.8484 32 6.9117
8 1.0295 33 7.2607
9 1.2000 34 7.6239
10 1.3898 35 8.0049
11 1.6031 36 8.4046
12 1.8446 37 8.8234
13 2.1203 38 9.2625
14 2.4387 39 9.7139
15 2.8091 40 10.1984
16 3.0044 41 10.6965
17 3.2006 42 11.2216
18 3.3979 43 11.7679
19 3.5962 44 12.3394
20 3.7954 45 12.9375
21 3.9957 46 13.5631
22 4.2027 47 14.2180
23 4.4200 48 14.9026
24 4.6481 49 15.6134
25 4.8868 50 16.3565

A年Bヶ月の場合の率(小数点以下第5位四捨五入) =A年の率+{(A+1)年の率-A歳の率}×B/12

加入員や受給者が死亡した場合の年金計算

次の①~③の場合に、死亡した人が基金からうけられるはずだった加算年金や退職一時金にかえて、遺族に遺族一時金が支給されます。 ①加算適用加入員期間が3年以上ある加入員が死亡したとき ②退職して加算年金をうけはじめる前の人が死亡したとき ③加算年金を受け初めて20年未満の人が死亡したとき 遺族一時金をうけられる遺族の範囲と請求できる順位は、次のとおりです。(いずれも故人と生計をともにしていた人に限ります)。 (1)配偶者 (2)子 (3)父母 (4)孫 (5)祖父母または兄弟姉妹 遺族一時金の額は、下の計算式で計算した額になります。


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